■インテリア業界ニュース 2008年03月12日配信
松下電工 「快眠環境システム」を「HOTERES JAPAN 2008」で披露
快眠環境システム
松下電工(株)情報機器新事業推進部快眠システム事業推進グループでは、睡眠の科学に基づいたプログラムにより、光・音・振動を組み合わせ、理想の眠りをサポートするトータルシステム「快眠環境システム」を開発、3月11日、東京ビッグサイトで開幕した「HOTERES JAPAN 2008(第36回国際ホテルショー)」で披露した。

ストレス社会の昨今、睡眠の重要性が指摘されて来たが、これまでは、寝具や枕など寝具類の改善のみによって提案。だが同社では、上質な眠りを実現するには適切な睡眠環境の構築が必要との観点から開発されたもの。既にシングルベッドタイプが提案され、数々の納入実績を有しているが、今回「HOTERES JAPAN 2008」では、ツインベッドタイプの客室を想定して提案した。
この「快眠環境システム」は、「快眠環境コントローラー」を組み込んだ枕もとのナイトパネル1台で、照明やBGM、バイブレーションといった睡眠環境因子をコントロールし、理想の入眠とさわやかな目覚めを提案するもの。例えば「おまかせ入眠プログラム」では、約20分の間に、まず内蔵された音楽コンテンツからランダム選曲された音楽がゆったりと流れ、足元には心地よい振動が加わる。照明は、徐々に減光して消灯し、設定時間になると音楽と振動は自動停止する。また起床時は、設定時刻の30分前から起床準備の照明と環境音が徐々に始動。起床時刻になると、高照度の照明が点灯し、同時に爽やかな音楽と振動が再生して覚醒をサポートする。オプションで、リニア式電動カーテンレールを組み合わせ、カーテンが開くように設定することも出来る。

松下電工のホームページ
http://www.mew.co.jp/
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