■特集 「インテリア ライフスタイル」見どころ情報-5     
2008年06月08日配信
若手デザイナーと企業を結ぶプラットフォーム「neON」
独創的なデザイン提案が魅力
−−メサゴ・メッセフランクフルト
アトリウム会場で展示される「neON」
中央アトリウム会場で行われる「neON」は、若手デザイナーにフォーカスしたデザイナーズ・エリアとして人気の特別企画である。
才能ある若手デザイナーを求める企業は数多い。「neON」はそうした企業関係者と国内外の若手デザイナーとの出会いの場として2006年から設けられたエリアである。特にビジネス・プラットフォームとして、「商品」として売れるデザインを企業に提案する、というコンセプトで展開し、毎年大きな反響を得ている。
今年は9組の若手デザイナーが参加し、若手ならではの独創的なデザインを提案する。

■参加デザイナー
&design(株)
インデザイン
ソラデザインワークス
マイクロワークス

山田佳一朗
ライスデザイン(株)
Talent Thai(タイ)
THOMAS DE LUSSAC Studio(フランス)


トップデザイナー1名/組が「アンビエンテ」への出展権利獲得

昨年の大賞作品
昨年の表彰式の様子
若手デザイナーにとって、「neON」へ参加することのもう1つの大きな意義は、世界への扉が用意されていることだろう。厳正なる審査により「インテリア ライフスタイル賞」に選ばれた1名/組のデザイナーには、2009年2月にドイツ・フランクフルトにて開催される世界最大の消費財見本市「アンビエンテ」内のデザイナーズ・エリア「talents」に出展する権利が与えられる。
よりグローバルに活躍したいデザイナーにとって、「インテリア ライフスタイル」の「neON」は、まさに世界の登竜門といえよう。
ちなみに、昨年「インテリア ライフスタイル賞」に選ばれたのはタイの「YENNDESIGN」。同デザイナーの1人のWararat Puapairoj氏は、「2006年度に初出展し、日本のマーケットについて得ることができた。2度目の2007年度の出展では本格的にビジネスをしたいと思い、日本市場向けにデザインした商品を展示した。マーケットに合った商品を用意できた2度目の出展では、来場者からの良い反応があった。その結果がアワードの受賞につながったのだと思う。受賞は本当に嬉しい。アンビエンテは世界中の業界関係者が集まる世界最大の消費財国際見本市。そこに出展できるのだと思うと、嬉しくて鳥肌が立つ」と喜び一杯に語った。

■「インテリアライフスタイル」見どころ情報
主催者特別企画−「NORDIC LIFESTYLE」 北欧4カ国をクローズアップ
国際性豊かな出展者 7カ国・地域のパビリオンを展開
「グッチーニ」による企画出展「フーデザイン(Foodesign)」
特別出展エリア−選ばれた企業だけが出展できるステータスゾーン
若手デザイナーと企業を結ぶプラットフォーム「neON」
【インタビュー】プロデューサー高田公平氏に聞く

インテリア ライフスタイルのホームページ
http://www.interior-lifestyle.com/
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