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| 癒やしの女神をイメージした「イジェーア」 |
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| JAPANTEX2006での展示 |
(株)川島織物セルコンでは、昨年11月開催のJAPANTEX2006や今年1月のメゾン・エ・オブジェ(フランス・パリ開催)に出展し高い評価を得たSumiko
Hondaの新作を4月3日に新発売した。
新作のデザインコンセプトは「流れにのせて」。空気、水、季節、時間といった自然な「流れ」をデザイナー・本田純子氏の独特な感性でデザインとして表現、前作からさらなる広がりを持つオリジナリティ溢れるコレクションとなっている。
その代表的なデザインが「イジェーア」(3アイテム)である。八重咲きの芍薬をモチーフにしたデザインで、ギリシャ神話の癒やしの女神イジェーアをイメージしたもの。本田純子氏の自筆デザイン画を基に、複雑な質感と陰影のグラデーションを繊細な織組織で表現した。
「流れにのせて」というテーマを最も直接的に表現したのが「アウレオア」(5アイテム)。空気の流れを描いた大胆な構図をビビッドな配色で構成した。
新作のアイテム数は7柄37アイテム。これでSumiko Hondaブランドの総アイテム数は全102アイテムとなった。
また、今回よりSumiko Hondaブランドの単独見本帳(バインダー形式)を発行した。全国で500冊のみの展開で、Sumiko
Hondaブランドに理解のある販売店に限定して案内する。
なお今回の新作発売に際して、同社では東京ショールームにて新作発表会を開催した。
ショールーム2階部分にて全面的にSumiko Hondaコレクションを展示したほか、本田純子氏本人による商品説明会も開催した。新作1点1点の特徴や思いなどを紹介したあと、デザイン開発に当たっての構想、イメージの膨らませ方といった開発過程の話も披露、普段聞くことの出来ない開発過程の話に説明会出席者も興味深く聞き入っていた。
ちなみに、本田流のデザイン開発は「織物から織物をつくるのではなく、他のものから織物に落とし込んでいく」のが特徴で、例えば陶器や生物、建築物などの写真を数枚並べ、それを眺めながらイメージをつくりあげていくとのことだ。
東京ショールームでの新作発表会は4月12日(木)まで。4月18日(水)、19日(木)には大阪ショールームにて同様に新作発表会が開催される。
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| 本田純子氏本人による説明会 |
賑わう発表会会場 |
川島織物セルコンのホームページ
http://www.kawashimaselkon.co.jp/ |
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