「透明ロールスクリーン」設置例
「ウィズ・コロナ」の中で、コンビニエンスストアやスーパーのレジ回り、飲食店のテーブル、銀行や役所の窓口カウンター、企業の受付などあらゆるところで飛沫感染防止のために設置された透明フィルムを目にするようになった。しかし、よくみてみるとほとんどが手作りの簡易的なもので、すでに破損していたりフィルムが破れているといったものも多々見受けられる。
新型コロナウイルスの急速な感染拡大による急場しのぎの対応が多いためだが、収束の見通しが立たず長期戦が避けられない状況下で、こうした飛沫感染防止対策に本格的に取り組む企業が増えている。
企業が恒久的な対策を検討していく中で注目を集めているのが、立川ブラインド工業(株)(立川光威社長)が6月に新発売した「透明ロールスクリーン」だ。
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